学校長あいさつ

 明治6年に誠成館支校として半分形に開校した本校は、数回の校名の変更後、昭和22年に制定された学校教育法により中井村立中村小学校となりました。そして、昭和33年の町制施行によって中井町立中村小学校となり、現在に至っています。

 令和2年度が始まってから、間もなく4か月が過ぎようとしています。本来ならば、明日7月21日から夏季休業(いわゆる夏休み)に入るところですが、今年度は、2か月に亘る新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のための臨時休業があった関係で、授業時間確保のため、中井町立小中学校の夏季休業は、8月3日(月)から16日(日)までの2週間に短縮されることになりました。
 さて、令和2年度は、23名の新入生を迎え、普通学級6学級、特別支援学級2学級、全校児童159名でスタートしましたが、嬉しいことに4月に1名、6月にも1名の転入生を迎え、161名となりました。
 今年度の学校教育目標は、昨年度と同じく「自ら学び、心豊かでたくましく、ふるさとに誇りをもつ子の育成」です。そして、めざす子どもの姿である「なかむらの子」は、「仲良く、思いやりのある子」「夢中になって学習する子」「力いっぱい健康づくりに取り組む子」です。新学習指導要領において求められている、「主体的・対話的で深い学びの実現」にふさわしい目標であり理想の姿であると考えます。
 また、スローガンは、「笑顔あふれ一人ひとりが輝く学校~みんなちがってみんないい!!~」としました。人権教育とともにインクルーシブ教育の推進にも力を入れ、子どもたちの個性の尊重と伸長に尽力していきたいと思います。もちろん、昨年度まで力を注いできた「元気なあいさつ」と「ありがとうがいっぱい」、「一人ひとりの勇気を結集」の学校づくりにも継続して取り組んでいきます。
 新型コロナウイルス感染防止対策をとりながらのこれまでとは大きく変わった状況下ではありますが、私たち教職員は心を一つにし、授業改善に取り組むとともに、創意工夫を生かした特色ある教育活動の展開に努めてまいります。
 保護者の皆様、地域の皆様、お力添えをどうぞ、よろしくお願いいいたします。

 令和2年7月
                             校長 植松さとみ

更新日:2020年07月20日 11:40:07